- HOME
- >
- 合格圏外から私立医学部に合格するためには > 医学部を目指す受験生(高3・浪人生)の方へ
私立医学部受験専門・プロ家庭教師メガスタディのサイトにお越し頂きありがとうございます。
このページでは、現時点で希望の医学部に学力や偏差値が届いていない合格圏外の受験生が合格できる方法についてお伝えしています。
という状況の受験生にはかなり参考になる内容ですので、ぜひ最後までお読み頂ければと思います。
ではさっそく本題にいきましょう。
言うまでもなく、私大医学部受験は、数ある受験のなかで最も競争の厳しい受験です。
様々な理由がありますが、ハードルが高い理由は、単純に入試問題が難しいことだけではありません。
・少子化の中でも志望者数が増加傾向
・4科目(英語・数学・理科2科目)+ 小論文・面接など、やることが多い
・一般入試では30倍、センター利用入試では50倍を超えることもある高倍率
といった状況から、最近では「東大よりも医学部に入る方が難しい」とも言われています。
また、それぞれの教科でやるべきこと・覚えることは大量にありますが、入試本番までの時間は限られています。
そのため、中学生、あるいは小学生といった早い時期から、医学部を目指して勉強している人も少なくありません。
こうした、医学部受験というハードルの高さや、周りの受験生のレベル・入試本番までの時間を考えると、現時点で、合格圏外にいる受験生が合格を勝ち取るためには、普通に勉強しているだけでは難しいといえます。
今から医学部に間に合わせるためには、医学部合格のための最短ルートを通ることが必要です。
ここからは、最短ルートで医学部に受かるために、必要なポイントについてお伝えしていきます。
まず、最優先で取り組まなければいけないことは、できるだけ早く苦手を解消することです。
医学部受験の場合、1つでも苦手科目があると入試本番で命取りになってしまうからです。
そのためには、自分の苦手科目に、集中的に取り組む必要があります。
ですが、「頑張って勉強しても、思うような成果がでていない」という場合、
・苦手科目(分野)はあるが、十分な対策ができていない
・塾・予備校のカリキュラム通り勉強し、苦手科目以外にも時間を割いている
という受験生は非常に多いです。
特に、予備校などで集団授業を受けている場合は、この傾向が顕著です。
なかには、比較的、少人数の塾・予備校もありますが、集団授業であることに変わりありません。
周りと同じ授業を受けていると、どうしても無駄な時間が増えてしまい、自分にとって本当に必要な勉強に集中することは難しくなります。
入試本番までの時間は限られているため、こういった非効率的な勉強を続けるのは非常にもったいないです。
ですので、とにかく早く苦手を克服するためには、自分の苦手な科目・分野・問題に集中的に取り組める、完全1対1の指導が最適と言えます。
合格圏外から最短で医学部に合格するために、もう一つ大事なことは、志望する私立医学部に合わせた対策です。
これが最も重要になります。
そもそも、私立医学部には、「大学(医学部)ごとに傾向が大きく異なる」という大きな特徴があります。
例えば、数学を例に挙げてみましょう。
順天堂大では、公式の証明問題が必ず出題されます。昭和大では、他大学ではほとんど出題されず、学校や予備校でもほとんど扱われない「確率と確率分布」の問題が高頻度で出題されます。北里大・聖マリアンナ医大では、「行列」の出題頻度が必出と言えるほど高い・・・など。各私立医学部の出題傾向が必ずあります。
ですので、最短での医学部合格を目指すのであれば、志望校の頻出分野・単元・問題形式を分析し、残りの期間、そこだけを集中的に勉強することが必要です。
極端に言えば、志望校の入試問題に出ない分野・単元は勉強する必要ありません。
ただでさえ、やるべきことが膨大にある医学部受験において、全科目・全分野を、くまなく勉強していては、いくら時間があっても足りないからです。
A) 志望する医学部の傾向を分析した上で、的確な対策ができている受験生
B) やみくもに時間ばかりかけている受験生
A、Bどちらが医学部合格に近づけるか、結果は言うまでもないと思います。
繰り返しになりますが、私立医学部受験において、最も大切なことは、志望する医学部の傾向に絞った対策をすることです。
これまでの内容をまとめると、医学部に届いていない受験生が合格するためには、
・完全1対1の指導
・志望校の傾向に絞った対策
の2つが重要になります。
そして、これらの条件を満たしているのが、私立医学部専門のプロ家庭教師です。
医学部メガスタディは、これまで18年以上に渡って医学部志望の受験生を指導してきました。
ですので、各医学部の傾向や特徴、それらを踏まえた対策は熟知しています。
また、家庭教師なので、当然、一人ひとりに合わせたマンツーマン指導ができます。
一人ひとりの学力状況・受験までの期間・志望校を踏まえて、「何から手をつけるべきか」という優先順位をつけた的確な指導をすることができます。
具体的には、私立医学部への合格のために、次のような指導を行います。
医学部メガスタディの家庭教師が行う私立医学部受験対策なら、必要最低限の勉強で、私立医学部への合格を目指すことができます。
医学部受験に少しでも不安のある方は勿論、なかなか成果が出ず悩まれている方は、ぜひ、私立医学部受験専門の「プロ家庭教師」に頼るという選択肢もご検討頂ければと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
「こんなに頑張っているのに、なぜ伸びないのか」
「何をやっていいか分からない」
「もう無理なんじゃないか…」
といったお悩み・不安があれば、ぜひ医学部メガスタディにお声かけ頂ければと思います。
受験勉強を成功させるために必要なのは、能力だけではありません。 正しい受験勉強のやり方さえ身につけることができれば、結果は必ず変わります。
少しでも興味を持たれた方へ
まずは下記よりお気軽に無料の「資料請求」をして下さい。お得な情報も満載です。
お電話での学習相談をご希望の方は、下記のフリーダイヤルより直接お問い合わせください。
ご縁があれば、ぜひ私立医学部合格を目指して一緒にがんばりましょう!
⇒医学部メガスタディへの学習相談、または資料請求を希望される方はこちら。- 新宿区/ 中野区/ 千代田区/ <世田谷区/ 港区/ 文京区/ 豊島区/ 練馬区/ 目黒区/ 大田区/ 渋谷区/ 杉並区/ 品川区/ 中央区/ 板橋区/ 台東区/ 墨田区/ 江東区/ 北区/ 足立区/ 葛飾区/ 江戸川区/ 荒川区
23区以外の東京都
国立市/ 三鷹市/ 武蔵野市/ 西東京市/ 小金井市/ 小平市/ 調布市/ 町田市/ 狛江市/ 稲城市/ 多摩市/ 八王子市/ 等
- 横浜市
東部/ 西部/ 南部/ 北部
川崎市
その他の神奈川県
大和市/ 綾瀬市/ 相模原市/ 座間市/ 小田原市/ 厚木市/ 海老名市/ 藤沢市/ 逗子市/ 鎌倉市/ 葉山町/ 平塚市/等
- 所沢市/ さいたま市/ 入間市/ 狭山市/ 川越市/ 富士見市/ ふじみ野市/ 朝霞市/ 志木市/ 和光市/ 新座市/ 川口市/ 蕨市/ 戸田市/ 上尾市/ 草加市/ 等
- 千葉市/ 市川市/ 船橋市/ 松戸市/ 野田市/
習志野市/ 柏市/ 我孫子市/ 浦安市/ 等
※時期・条件によって紹介できない場合もあります。詳細はお問い合わせください。