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東京学芸大附属生の方へ
私立医学部に合格させます!
東京学芸大附属高のカリキュラム・定期テストに合わせた対策もできます。
このページは、私立医学部を目指す東京学芸大附属生のためのページです。
私立医学部を目指す東京学芸大附属高のご家庭で、お子さんの学習面でお困りの方にとっては、役に立つ情報がありますので、ぜひ参考にしてください。
東京学芸大附属高校 医学部合格実績
東京学芸大附属に通うご家庭の中には、「医学部を目指したい」という理由で、東京学芸大附属を選ばれた方も多いと思います。
以下の表は、東京学芸大附属高校の医学部合格実績です。
国公立 医学部 |
私立 医学部 |
|
---|---|---|
2014年 | 17名 | 27名 |
2015年 | 13名 | 14名 |
2016年 | 18名 | 8名 |
2017年 | 28(9)名 | 24(3)名 |
※()は現役合格数です。
このように、東京学芸大附属は医学部に高い合格実績を誇る学校の一つです。
毎年、他の私立高校と比べると、多くの医学部合格者を輩出しています。
医学部に入れるのは、上位の生徒だけ
東京学芸大附属は医学部合格者が多いですが、東京学芸大附属であっても12名程度しか合格できていないということです。
東京学芸大附属高校は1学年に327名いるので、おおよそ上位4%に入っていなければ医学部に合格できません。
また、上記の合格実績は、浪人生も含めた数になるので、実際にはさらにシビアになります。
東京学芸大附属から私立医学部に現役合格するには、学年12位以上の成績を取る必要があるのです。
現在、東京学芸大附属で上位12位以内の成績をとれている方は、そのままの勉強を続けていければ問題ありません。
ですが、届いていない場合、勉強のやり方そのものを変える必要があります。
東京学芸大附属生の医学部合格者の割合
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東京学芸大附属生を合格に導きます!
私立医学部受験は、学校によって入試問題の傾向が大きく異なります。各医学部の傾向を熟知していなければ、効果的に対策で
きません。
ですので、指導には高い専門性が必要になります。
私たち医学部メガスタディは、首都圏で唯一の「私立医学部専門」のプロ家庭教師です。
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具体的に、以下のような対策を行うことができます。
- 私立医学部受験に必要な基礎力を徹底的に磨きます
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