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筑波大学附属生の方へ
私立医学部に合格させます!
筑波大学附属中・高のカリキュラム・定期テストに合わせた対策もできます。
このページは、私立医学部を目指す筑波大学附属生のためのページです。
私立医学部を目指す筑波大学附属中・高のご家庭で、お子さんの学習面でお困りの方にとっては、役に立つ情報がありますので、ぜひ参考にしてください。
筑波大学附属高校 医学部合格実績
筑波大学附属に通うご家庭の中には、「医学部を目指したい」という理由で、筑波大学附属を選ばれた方も多いと思います。
以下の表は、筑波大学附属高校の医学部合格実績です。
国公立 医学部 |
私立 医学部 |
|
---|---|---|
2014年 | 16名 | 21名 |
2015年 | 13名 | 15名 |
2016年 | 8名 | 20名 |
2017年 | 28(20)名 | 33(16)名 |
※()は現役合格数です。
このように、筑波大学附属は医学部に高い合格実績を誇る学校の一つです。
毎年、他の私立高校と比べると、多くの医学部合格者を輩出しています。
医学部に入れるのは、上位の生徒だけ
筑波大学附属は医学部合格者が多いですが、筑波大学附属であっても36名程度しか合格できていないということです。
筑波大学附属高校は1学年に243名いるので、おおよそ上位15%に入っていなければ医学部に合格できません。
また、上記の合格実績は、浪人生も含めた数になるので、実際にはさらにシビアになります。
筑波大学附属から私立医学部に合格するには、学年36位以上の成績を取る必要があるのです。
現在、筑波大学附属で上位36位以内の成績をとれている方は、そのままの勉強を続けていければ問題ありません。
ですが、届いていない場合、勉強のやり方そのものを変える必要があります。
筑波大学附属生の医学部合格者の割合
私立医学部専門のプロ家庭教師が
筑波大学附属生を合格に導きます!
私立医学部受験は、学校によって入試問題の傾向が大きく異なります。各医学部の傾向を熟知していなければ、効果的に対策で
きません。
ですので、指導には高い専門性が必要になります。
私たち医学部メガスタディは、首都圏で唯一の「私立医学部専門」のプロ家庭教師です。
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具体的に、以下のような対策を行うことができます。
- 私立医学部受験に必要な基礎力を徹底的に磨きます
- 苦手科目・抜けている分野を集中的に穴埋めします
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- 筑波大学附属のカリキュラム・定期テストに合わせた指導もできます