私立医学部受験専門メガスタディ

お問い合わせ・資料請求

高3・浪人生の方へ

今から始めて聖マリアンナ医科大学に間に合わせます!実績、経験、専門性。」最後の最後までモノを言うのは、この3つです。「私大医学部受験専門のプロ家庭教師」が今から数ヶ月で聖マリアンナ医科大学に合格させます。今現在、偏差値が志望校に届いてない方でも大丈夫です。合格した生徒さんの90%以上が圏外から逆転合格しています。

このキャンペーンは終了しました。

志望大学に、ここから逆転合格した先輩方の例をご紹介

医学部メガスタディでは、毎年数多くの受験生を聖マリアンナ医科大学に合格させています。
論より証拠、メガスタディのプロ家庭教師をつけて、志望大学に逆転合格した先輩方の例を、ほんの一部ですがご紹介します。

「2か月で偏差値10アップ」
「家庭教師に変えて正解」
東邦大学 医学部合格
東京都 K.Iさん
合格校 : 東邦大学 医学部
「偏差値33から70に!」
「苦手な物理と化学を克服!」
上智大学(総合人間科学) 合格
東京都 大森 春佑さん
合格校 : 杏林大学 医学部、聖マリアンナ医科大学 医学部
「東邦医学部に現役合格!」
「家庭教師は最良の選択肢!」
東邦大学 医学部合格
東京都 T.Nさん
合格校 : 東邦大学 医学部、日本大学 医学部
大学入試目前の高3生・浪人生の方へ

受付期限 2017年10月31日(火)19:00まで

何とか聖マリアンナ医科大学に合格したい高3・浪人生の方へ

入試本番まで数ヶ月となり、いよいよラストスパートの時期に入りました。
私たち医学部メガスタディでも、最後の聖マリアンナ医科大学対策、過去問対策、抜けや苦手の穴埋めなどの追い込みを、講師、会のスタッフとで、全力を挙げて行っている真っ最中です。

これまで家庭教師は検討されていなかった方からも、駆け込みでお問い合わせを頂いています。

  • 聖マリアンナ医科大学に届いていないが、何とか間に合わせたい
  • 頑張っているが点が伸びず、何をすれば良いか分からない
  • 最後の直前対策は、1対1の指導で合格に必要なことだけに集中したい
  • 足を引っ張っている苦手科目を、ラスト1~2ヶ月で何とかしたい
  • 聖マリアンナ医科大学入試本番で、10点でも20点でも多く取れるようにしたい
  • 再浪人だけは、絶対に避けたい

これらに1つでも当てはまる方は、家庭教師によるマンツーマン指導で、一気にラストスパートをすれば、まだ聖マリアンナ医科大学に合格できる可能性は十分にあります。

偏差値が足りなくても、
毎年たくさんの先輩が聖マリアンナ医科大学に合格しています

まずは、以下のグラフを見てください。これは、慶應義塾大学・医学部に合格した受験生の模試の偏差値分布です。ここで注目して頂きたいのが、偏差値72の難関、慶應義塾大学 医学部に、模試の偏差値が足りていない受験生も受かっているという事実です。

入試の合否は“偏差値”ではなく“本番で合格点を取れるかどうか”で決まります。そのため、今偏差値が届いていない受験生でも、「聖マリアンナ医科大学入試で点が取れる勉強法」に変えれば、今から合格することも十分に可能です。

そこで、医学部メガスタディでは、今からでも滑り込みで何とか聖マリアンナ医科大学合格に間に合うように、入試直前対策を行っています。

私立医学部専門のプロ家庭教師が、
滑り込みで聖マリアンナ医科大学合格に間に合わせる指導をします!

①出題されやすいところに絞り込んで、大学別の専門対策をします

偏差値の差を逆転して、合格するための最大のポイントは、聖マリアンナ医科大学の入試傾向を分析し、出題傾向に合わせて対策を取ることです。

医学部の入試傾向には、大学ごとに特徴があります。出ない分野がある反面、出やすい分野も存在します。

残りの期間を
・入試で出題されやすい、重要な分野に費やす
・出題されない、意味のない分野に費やす


この2択なら、もちろん、重要なところに残された時間を費やしたほうが良いですよね。

ただ、悩ましいのは、どこを優先し、どこを捨てるのかという判断です。「もしかしたら入試本番で出るかも・・・」と思うと、なかなか思い切って捨て分野はつくれないものです。

そこで、私立医学部専門のプロ家庭教師が、聖マリアンナ医科大学の入試に“出題されやすい重要分野・問題”のみを狙い撃ちして対策します。入試本番で「あ、これはこの前勉強したところだ」という問題を、残りの期間で1つでも多く増やしていきます。

②得点源をつくります

受かるために重要なことは、当たり前ですが、「1点でも多く点を取れるようにすること」です。

毎年数多くの受験生を見ていて気付くのは、「ほとんど基礎はできている。でも、もう一押しが足りなくて、本当はもっと取れるはずの点を落としてしまっている」受験生が多いということです。実は、ある程度の土台があれば、そこから引き上げるのはそれほど難しくはありません。

そこで、私立医学部専門のプロ家庭教師が、そうした隠れた「得点源」を見つけて、最後の一押しを行っていきます。

③取れるべきところは取り、見切るところは見切る苦手対策をします

足を引っ張っている苦手科目を、「基礎からやり直しましょう」「苦手の根本的な原因を解消しましょう」というのは正論ですが、受験生に残された期間を考えると、現実的ではありません。

今からの苦手対策で重要なことは、「見極め」です。
見切りをつけるところはつけて捨て、合否に影響する場合は集中的につぶしていく、これがポイントです。ただ、見切りをつけるところ、集中して対策するところの見極めは簡単ではありません。そこは、私立医学部受験のプロである家庭教師が、長年の経験、実績に基づいて、その見極めを行っていきます。

④失敗しない、正しいラストスパートのかけ方を教えます

最後の数ヶ月に何をどう勉強するかは、合否を大きく左右してくるため、非常に重要です。その重要なラストスパートのかけ方を間違えてしまうと、命取りとなってしまいます。
反対に、最後の数ヶ月間に、効果的なラストスパートができれば、聖マリアンナ医科大学の合格圏外にいる受験生でも、間に合わせることは十分にできます。

医学部メガスタディのプロ家庭教師は、「直前期にこういう勉強をしてはいけない」「これに手を出すのは逆効果」ということをよく知っています。反対に、「入試本番間際でも、即効性のあること」「やればやるだけ点につながるところ」もよく分かっています。

皆さんのための聖マリアンナ医科大学合格までの道案内を、医学部メガスタディのプロ家庭教師が二人三脚で行っていきます。

地域・教科・指導時間などによっては
トッププロ講師も、一部空きがあります

医学部メガスタディの家庭教師は、大手予備校や塾の元講師・現役講師として活躍している講師も多く、聖マリアンナ医科大学の専門対策はもちろん、聖マリアンナ医科大学受験の正しい勉強のやり方、短期で成績を上げる方法など、合格に必要なノウハウを熟知しています。

その中でも、科目・地域・指導時間等によっては、例年多数の合格実績をあげ、聖マリアンナ医科大学受験の指導経験も豊富なトッププロ家庭教師の指導を受けることができます。

ただし、トッププロ家庭教師の場合、科目・地域・指導時間等を限定したご紹介となります。

例えば、平日の午前中~夕方の指導などは、トッププロ家庭教師のご紹介が非常にしやすい時間帯となっております。

※講師のスケジュールの状況は常に変動しますので、入試直前対策にご興味をお持ち頂いた方は、まずは医学部メガスタディまでご相談頂ければと思います。

↑ ページ上部へ
オンライン家庭教師