私立医学部受験をご検討の方へ
勉強のやり方そのものを間違えていませんか?
「膨大な勉強量の中から、自分が本当にやるべき内容を取捨選択して欲しい」
毎年、多くの医学部受験生から、このような悩みを聞きます。
当然ですが、医学部受験では、やるべき内容を明確に絞って対策を絞って勉強しなければ、入試本番には間に合いません。
ですが、多くの受験生が、この事実を知りながらも、適切な対策をとることができていません。なぜでしょうか?
医学部受験で結果を出せる
正しい勉強方法とは
私大医学部受験では、大学ごとの入試傾向に絞った対策が必要です。
具体的に言うと、志望校の入試問題の中から、頻繁に出題される分野・単元・問題形式を特定し、そこを集中的に勉強するやり方です。
私大医学部の出題傾向の違いについて、数学の実例を見てみましょう。
順天堂大の場合は、公式の証明問題が必ず出題されます。昭和大では、他大学ではほとんど出題されず、学校や予備校でもほとんど扱われない「確率と確率分布(数学C)」の問題が高頻度で出題されます。北里大・聖マリアンナ医大では、「行列」の出題頻度が必出と言えるほど高い・・・など。各私大医学部の出題傾向が必ずあります。
このように、出題傾向は大学によって大きく違うにもかかわらず、全範囲をくまなく、多くの時間をかけて勉強している受験生が非常に多いのです。
ひとりでは適切な対策が行えない理由
上記で説明した学校別の対策には、「専門性」が不可欠です。
そして、単に、大学ごとの入試傾向を把握しているだけでは効果がありません。
志望する医学部の入試問題で合格点以上を取るためには、「どこを優先的に対策するのか」「どの問題で時間を使わないようにするのか」などの判断はもちろん、何よりも「いつ・何を・どのようにするのか」までを考え、計画的に学習に取り組まなければなりません。
もう1つ、とても重要なこととは?
「もっと根本的なところから教えて欲しいのに」
こんな悩みを抱えてはいないでしょうか?
多くの医学部受験生が「基礎の抜け」があるために、成績が伸び悩んでいます。
特にカリキュラムの決まっている予備校では、自分で基礎をふりかえらなければいけません。
つまり、大学ごとの傾向に絞った対策においても、必要があれば、どこまでもさかのぼって『基礎』からやり直す必要があります。
これは、多くの医学部受験生がつまづいている、重要なポイントです。
あなたの頑張りを、さらに有効な方向に
導けるか試してみませんか?
当会の「私立医学部受験専門プロ家庭教師」では、以下のような指導ができます。
医学部メガスタディができること
- 残り期間で合格するための最適な計画を立てます
- 必要であれば、どこまでもさかのぼって基礎を固めます
- 苦手分野・単元を把握し、ピンポイントで対策します
- 点数を稼げる得意科目をつくります
- 志望校で出る内容に絞り、効率的に対策します
- 実際の入試問題で使える応用力を身につけます
- 志望校の入試問題で、合格点を取れるようにします
私大医学部を目指している方、ぜひ、私たちにお悩みをお聞かせください。
家庭教師の医学部メガスタディでは、私大医学部に本気で合格したい受験生の方1人1人と、無料の学習相談を行っています。
例えば、次のようなご質問はありませんか。
- 「自分の現状でも合格できるの?」
- 「今の学習環境で大丈夫か聞いてほしい」
- 「家庭教師はどのくらい料金がかかるの?」
- 「成績が伸び悩んでいるのはなぜ?」
- 「予備校と並行してつけたほうがいい?」
- 「自分に合った先生はいる?選べる?」
- 「特定の科目だけ見てもらえる?」
- 「相性が合わなかったら替えられる?」
- 「再受験でも大丈夫?」
このようなご相談を、受験生の方、また保護者の方から、お電話でよくいただいております。
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