私立医学部専門・プロ家庭教師

聖光学院生の方へ
私立医学部に合格させます！

聖光学院中・高のカリキュラム・定期テストに合わせた対策もできます。

このページは、私立医学部を目指す聖光学院生のためのページです。
私立医学部を目指す聖光学院中・高のご家庭で、お子さんの学習面でお困りの方にとっては、役に立つ情報がありますので、ぜひ参考にしてください。

聖光に通うご家庭の中には、「医学部を目指したい」という理由で、聖光を選ばれた方も多いと思います。以下の表は、聖光学院高校の医学部合格実績です。

※（）は現役合格数です。

このように、聖光は医学部に高い合格実績を誇る学校の一つです。
毎年、他の私立高校と比べると、多くの医学部合格者を輩出しています。

聖光は医学部合格者が多いですが、聖光であっても60名程度しか合格できていないということです。聖光高校は1学年に228名いるので、おおよそ上位26%に入っていなければいけません。

また、上記の合格実績は、浪人生も含めた数になるので、実際にはさらにシビアになります。
聖光から私立医学部に現役合格するには、学年60位以内の成績を取る必要があるのです。

現在、聖光で上位60位以内の成績をとれている方は、そのままの勉強を続けていければ問題ありません。ですが、届いていない場合、勉強のやり方そのものを変える必要があります。

聖光学院生の医学部合格者の割合

医学部を目指す場合でも、聖光学院の授業・定期テスト対策は不可欠です。
どのようなレベルの問題を解くにしても、学校の授業レベルの内容を身につけることは必須だからです。

ただ、聖光学院の授業は進度が早く、授業についていくのも大変です。
ですので、次のような聖光学院の特徴を意識しながら、勉強を進める必要があります。

〈授業の特徴〉

●教科書は『ニュートレジャー』を使用

●副教材は『問題集精講』と『速読英単語』を使用

●長文読解中心の「英語Ⅰ」と、文法中心の「英語Ⅱ」に分かれた授業

●「英語Ⅱ」で、1週間に1単元進み、毎週土曜日に早朝テストを行う

●授業の「まとめノート」が宿題になる

〈定期テストのポイント〉

●長文だけでなく、文法やイディオムの問題も多く出題される

●「英語Ⅰ」のテストは、問題量が多く、問題文もすべて英語で書かれている

●「英語Ⅰ」では、初見の単語・長文読解問題も出題される

〈授業の特徴〉

●「幾何」と「代数」の授業に分かれる

●『プライム数学』や『4STEP』を使用

●毎週木曜日に、単元ごとの早朝テストが行われる

●難度の高い「指導レポート」が課題として出される

〈定期テストのポイント〉

●「代数」では、プリント・小テストから出題され、計算問題が多い

●「幾何」では、作図問題が多く出題される

●早朝テストの内容が、定期テストで出題されることもある

私立医学部受験は、学校によって入試問題の傾向が大きく異なります。各医学部の傾向を熟知していなければ、効果的に対策できません。
ですので、指導には高い専門性が必要になります。
また、受験対策と並行して、聖光学院のカリキュラムにも対応できる指導が必要です。

私たち医学部メガスタディは、首都圏で唯一の「私立医学部専門」のプロ家庭教師です。予備校トップレベルの講師から、1対1で指導を受けることができます。
具体的に、以下のような対策を行うことができます。

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