私立医学部専門・プロ家庭教師

桐蔭生の方へ
私立医学部に合格させます！

桐蔭中・高のカリキュラム・定期テストに合わせた対策もできます。

このページは、私立医学部を目指す桐蔭生のためのページです。
私立医学部を目指す桐蔭中・高のご家庭で、お子さんの学習面でお困りの方にとっては、役に立つ情報がありますので、ぜひ参考にしてください。

桐蔭に通うご家庭の中には、「医学部を目指したい」という理由で、桐蔭を選ばれた方も多いと思います。以下の表は、桐蔭高校の医学部合格実績です。

※（）は現役合格数です。

このように、桐蔭は医学部に高い合格実績を誇る学校の一つです。
毎年、他の私立高校と比べると、多くの医学部合格者を輩出しています。

桐蔭は医学部合格者が多いですが、桐蔭であっても15名程度しか合格できていないということです。桐蔭は1学年に817名いるので、おおよそ上位2%に入っていなければいけません。

また、上記の合格実績は、浪人生も含めた数になるので、実際にはさらにシビアになります。
桐蔭から私立医学部に現役合格するには、学年15位以内の成績が求められます。

現在、桐蔭で上位15位以内の成績をとれている方は、そのままの勉強を続けていければ問題ありません。ですが、届いていない場合、勉強のやり方そのものを変える必要があります。

桐蔭生の医学部合格者の割合

医学部を目指す場合でも、桐蔭学園の授業・定期テスト対策は不可欠です。
どのようなレベルの問題を解くにしても、学校の授業レベルの内容を身につけることは必須だからです。

ただ、桐蔭学園の授業は進度が早く、授業についていくのも大変です。
ですので、次のような桐蔭学園の特徴を意識しながら、勉強を進める必要があります。

〈授業の特徴〉

●教科書は、難度の高い『TOTAL ENGLISH（学校図書）』を使用

●「読む・聞く・話す・書く」を一体化したカリキュラム

●ネイティブの講師が授業をし、コミュニケーション力を養う

〈定期テストのポイント〉

●中１から、ほとんど記述式で出題される
・並べ替え問題なども、一文すべて書かせる問題であるため
英語を書くことに慣れておく必要がある

●リスニングは、記号問題も出題される

〈授業の特徴〉

●教科書・問題集ともに『体系数学』を使用

●進度が速く、先取り授業を行っている

●内部進学のテスト範囲には、高1の内容も含まれる

●習熟度別に2クラス（α・β）に分かれて授業を受ける

●宿題は『体系数学』の問題集から出される

〈定期テストのポイント〉

●βクラスの代数の定期テストは、『体系数学』の計算問題のみ
・問題数が多く、そのうち10％～20％が応用問題

●幾何のテストは、途中式も書かされるため、
答えだけ合っていても○はもらえない

私立医学部受験は、学校によって入試問題の傾向が大きく異なります。各医学部の傾向を熟知していなければ、効果的に対策できません。
ですので、指導には高い専門性が必要になります。
また、受験対策と並行して、桐蔭のカリキュラムにも対応できる指導が必要です。

私たち医学部メガスタディは、首都圏で唯一の「私立医学部専門」のプロ家庭教師です。予備校トップレベルの講師から、1対1で指導を受けることができます。
具体的に、以下のような対策を行うことができます。

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