私立医学部専門・プロ家庭教師

逗子開成生の方へ
私立医学部に合格させます！

逗子開成中・高のカリキュラム・定期テストに合わせた対策もできます。

このページは、私立医学部を目指す逗子開成生のためのページです。
私立医学部を目指す逗子開成中・高のご家庭で、お子さんの学習面でお困りの方にとっては、役に立つ情報がありますので、ぜひ参考にしてください。

逗子開成に通うご家庭の中には、「医学部を目指したい」という理由で、逗子開成を選ばれた方も多いと思います。以下の表は、逗子開成高校の医学部合格実績です。

※（）は現役合格数です。

このように、逗子開成は医学部に高い合格実績を誇る学校の一つです。
毎年、他の私立高校と比べると、多くの医学部合格者を輩出しています。

逗子開成は医学部合格者が多いですが、逗子開成であっても12名程度しか合格できていないということです。逗子開成高校は1学年に267名いるので、おおよそ上位4%に入っていなければいけません。

また、上記の合格実績は、浪人生も含めた数になるので、実際にはさらにシビアになります。
逗子開成から私立医学部に現役合格するには、学年12位以内の成績を取る必要があるのです。

現在、逗子開成で上位12位以内の成績をとれている方は、そのままの勉強を続けていければ問題ありません。ですが、届いていない場合、勉強のやり方そのものを変える必要があります。

逗子開成生の医学部合格者の割合

医学部を目指す場合でも、逗子開成の授業・定期テスト対策は不可欠です。
どのようなレベルの問題を解くにしても、学校の授業レベルの内容を身につけることは必須だからです。

ただ、逗子開成の授業は進度が早く、授業についていくのも大変です。
ですので、次のような逗子開成の特徴を意識しながら、勉強を進める必要があります。

〈授業の特徴〉

●中学では『Birdland』、高校では『クラウン』を教科書として使用

●中1の1学期中間試験までは、教科書を使わず英会話の授業を行う

●「ライティング」を重視しており、英作文の小テストが頻繁に行われる

●中2から急に難度が上がる

●中3で、高校の文法事項をすべて扱い、大学受験レベルの問題も扱う

〈定期テストのポイント〉

●中1の前期中間試験では、ほとんどがリスニング問題

●高校の定期テストは、教科書・テキストの内容から出題される
初見の問題はほぼないため、平均点は高くなりがち

〈授業の特徴〉

●中学では『アドバンスト』を使用。

●中1,2で計算力を強化、中学3年で高校の内容にも取り組む

●「ドリル方式演習」を行い、全問正解するまで何度も繰り返し解かせる
授業中に終わらなければ放課後も取り組む

●高校では「4STEP」や「フォーカスゴールド」を教科書として使用

●10点満点の小テストが毎週あり、平常点に組み込まれる

〈定期テストのポイント〉

●教科書やテキストの類似問題が多く出題される

●高校のテストで高得点を取るためには、
『4STEP』のSTEP A、『フォーカスゴールド』の「*～***」を完璧に

私立医学部受験は、学校によって入試問題の傾向が大きく異なります。各医学部の傾向を熟知していなければ、効果的に対策できません。
ですので、指導には高い専門性が必要になります。
また、受験対策と並行して、逗子開成のカリキュラムにも対応できる指導が必要です。

私たち医学部メガスタディは、首都圏で唯一の「私立医学部専門」のプロ家庭教師です。予備校トップレベルの講師から、1対1で指導を受けることができます。
具体的に、以下のような対策を行うことができます。

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